最上不動産が、買主となり
お客様の大切な不動産を直接買取致します。
- 買取種別
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土地・戸建・マンション・店舗・賃貸物件・事務所・倉庫
不動産の売却をお考えの方、お任せください。
- 買取エリア
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京都市・向日市・長岡京市・宇治市・城陽市
その他のエリアでも対応できる場合がございますので、ご相談ください。
当社では同業者様からの買取案件も歓迎いたします。
最上不動産に任せる
8つのメリット
スムーズな安心のお取引
周囲に知られずにお取引
早期に現金化
仲介手数料不要
賃貸中の不動産にも対応
住宅ローンが残っても可能
現状のまま買取可能
瑕疵担保責任なし
買取の流れ
専用フォームまたは
お電話にてお申込み
ご所有不動産の
調査や査定
売却不動産の
買取価格をご提示
ご納得の上
売買契約の締結
- 当社の規定により買取できない場合がございます。予めご了承ください。
- 個人情報保護・ご利用規約につきましては、プライバシーポリシーをご覧ください。
- 査定お申し込み後、電話・Eメールにてご連絡差し上げる場合があります。ご了承ください。
よくあるご質問Q&A
- 現在居住中なのですが、売却が決まるとすぐに引っ越さなければ、いけませんか?
- いいえ、お引越しの日につきましては、お客様のご都合に合わせ調整いたしますので、ご安心ください。
- 不動産の査定は、電話でも可能ですか?
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査定価格は、基本的には「価格データ」(周辺の売り出し事例や成約事例・公示地価等)と「物件データ」(土地面積・建物面積、間取り、築年数等)をもとにして買出します。より正確な査定価格を算出するためにも、お電話での査定はおすすめできません。
当社では、必要な物件情報を記入するだけで、ウェブサイトから簡単に依頼できる無料査定を実施しています。
事前査定から訪問査定まで、お客様のご希望に沿って査定をいたします。
宅建業法に基づく査定です。不動産鑑定評価ではありません。
- 不動産の売却時にかかる費用にはどんなものが有りますか?
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仲介手数料、司法書士報酬料、売却にかかる税金等がございます。
仲介手数料は、仲介業者に支払う報酬です。通常は、売買価格×3.3%-6.6万円=仲介手数料(売買価格400万円超の場合)となります。
司法書士報酬料は、所有権移転前に必要な住所変更や抵当権抹消などの手続きにかかる費用です。
売却にかかる税金については、印紙税(売買契約書に貼付する印紙代で売買金額により印紙代は異なります)、譲渡所得税・住民税(不動産を売却して得た利益に対してかかる税金)があります。
不動産の個々の事情により、その他もろもろの費用が生じることもありますので、詳細は、直接ご担当者にお問い合わせください。
- 借地権付建物を売却するには、どのようにすればいいでしょうか?
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借地契約の内容によって売買条件は違ってきます。例えば、借地権が賃借権(旧法借地権)というケースでは、建物を譲渡しようとする場合、基本的には地主の承諾が必要になってきます。
また、ほとんどの場合で、譲渡承諾料が必要となります。
なお、買主が建物の増改築や建て替えなどを行う場合にも、地主の承諾が必要な場合があります。賃借権を買主に円滑に継承するためには、売却にあたって地主との間で十分な協議を行っておくことをおすすめします。
弊社ではプロのスタッフが対応致しますので、お気軽にご相談ください。
- 売却するので、掃除もせず、ゴミなどもそのままですが、大丈夫ですか?
- はい、お客様の大切なものだけお持ち頂ければ、あとは当社が引き取りますので、どうぞご安心ください。
- 買取が難しい場合、媒介契約もできますか?
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はい。物件によって直接買取が難しい場合には、媒介契約ももちろん可能です。
媒介契約の方法はいくつかありますが、ほとんどの方が「専任媒介契約」と「一般媒介契約」で迷われます。
一刻も早い売却をご希望の場合は「専任媒介契約」がおすすめですが、時期や価格などで状況は変わりますので、ご相談ください。
お急ぎの方は、お電話でも相談できます!
075-391-1234不動産買取フォーム
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